METE財団とPRCEEFの関係について

METE財団は、2020年1月29日に設立された財団です。
この財団の目的は、途上国の貧困救済、雇用の創出・確保、そして持続可能な社会の構築を目指すことにあります。
財団は、US1.3兆ドルおよび2,000億ユーロの資産を有しており、日本の国家予算の約2倍に相当する資金を保有する国際的な団体です。
代表者はMr. Attila ALPERENです。

私たちPRCEEFは、南太平洋のフィジー共和国、パプアニューギニア独立国をはじめ、その他17カ国において、各国政府とさまざまなプロジェクトに関するミーティングを重ねております。
現在、多方面からさまざまなお問い合わせをいただいておりますが、私たちPRCEEFは
「メテコイン」の販売やそれに関する業務は一切行っておりません。
この点につきましては、誤解のないよう、ここに明確に申し上げます。

PRCEEFは、各国それぞれの政府に対して上限50億ドル規模の支援プロジェクトに関する
業務を遂行している団体にすぎません。
下記の写真にございますように、パプアニューギニア独立国・東セピック州の行政官とも
本プロジェクトについて話し合いを行っております。
ただし、各国政府のプライバシー保護等の観点から、詳細な内容については控えさせていただきます。

私たちPRCEEFは、各国政府と民間の架け橋(ブリッジ)であり、いわばキューピッド役を担っております。個人や団体への業務は行っておりません、政府のみです。
また、METE財団の公式ホームページにて、詳細な情報をご確認いただけます。
Mete Foundation®

PRCEEFグループ 会長 岡田 進